高畑淳子 初めて語った怒りの胸中「裕太の人生が台無しよ!」
と主張。これに対して被害女性は『週刊現代』のインタビューで「同意はなかった」と反論している。淳子の主張する“息子の潔白”とはどのような意味なのだろうか――。さらに、記者が再び話を聞こうとすると、彼女はこう一喝した。
「あの子の人生が台無しになったんですよ!」
ヒートアップした彼女の勢いはもう止まらない。
「私たちのところにくるのなら、相手の女の人と“あの男”のところにもちゃんといきなさいよ!」
“あの男”とは、被害女性から連絡を受けて、事件を警察に通報した男性を指すのだろう。この男性については一部メディアで「暴力団関係者」と報じられ、さまざまな憶測も飛んだ。謝罪会見では「本当に申し訳ないという言葉しか見つからないです」と涙ながらに語っていた母だが、いまや思うところがあるらしい。
彼女は最後に「本当のことを書きなさい!」と念を押すと、走り去っていった。
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