ホイッスルにもなるカラビナで、さりげなく「もしも」に備える。カラビナ一体型ホイッスルが便利そう!
どんな時も“いつもそばにある”がコンセプトの「カラビナ×防災ホイッスル」
武芸川精工が製作、Makuakeで話題となった「BROW」。日常使いに適したカラビナとしての機能と、 緊急時に使用できる防災ホイッスルとしての役割を兼ね備えたカラビナ一体型ホイッスルです。
普段はカラビナ、緊急時にはホイッスルとして使える
普段はカラビナとして携帯し、緊急時にはホイッスルとして使用できる同アイテム。アルミ製で丈夫なうえ、カラビナ式なので鞄やパンツに引っ掛けることが可能で、携帯性に優れています。
シンプルな見た目で、普段の生活に馴染みやすいデザイン。いつでも持ち歩くことができ、緊急時にホイッスルとして活躍します。
赤ちゃんの泣き声に含まれる周波数を実現
人間にとって一番音が聞こえ易い周波数域は3,000〜4,000Hzといわれています。
これは赤ちゃんの泣き声や女性の悲鳴にも含まれる周波数域とされます。人間の本能として、助けなければならない音をいち早く聞き取れるように進化したのだと考えられています。
「BROW」は、大学の協力を得てその周波数域を出すために実験を重ね、3,000〜4,000Hzの周波数域を実現しています。