くらし情報『相葉雅紀主演、脚本・金子ありさ×演出・宮田慶子と12年ぶりのタッグ『ようこそ、ミナト先生』上演決定』

2022年3月3日 04:00

相葉雅紀主演、脚本・金子ありさ×演出・宮田慶子と12年ぶりのタッグ『ようこそ、ミナト先生』上演決定

相葉雅紀


『恋はつづくよどこまでも』(TBS系・2020)、『着飾る恋には理由があって』(TBS系・2021)など、近年の人気ドラマの脚本を手掛け、数々の大ヒット作を生み出してきた脚本家の金子ありさが手掛ける舞台『ようこそ、ミナト先生』が、2022年6月、相葉雅紀を主演に迎え上演される。嵐の活動休止以来、テレビ朝日系連続ドラマ『和田家の男たち』での主演、また、様々なバラエティ番組のMCなど、テレビを中心に活躍している相葉が舞台に出演するのは実に12年ぶり。演出は青年座公演のほか、翻訳劇・古典・ミュージカルやオペラなど多種多様な作品を手掛け、緻密な演出で評価の高い宮田慶子が務める。金子ありさ×宮田慶子×相葉雅紀という、2010年の相葉主演舞台『君と見る千の夢』でタッグを組んだ3人が、再び集結することになった。12年ぶりの舞台出演に際し、相葉は「12年前にもお世話になった演出の宮田慶子さん、脚本の金子ありささんと再びご一緒できること、大変光栄に思っております。皆様に楽しんで貰えるよう、全身全霊をかけて向き合っていきます。」とコメントを寄せた。物語の舞台はとある山あいの町・日永(ひなが)町。1年前に観光客として訪れた湊孝成(みなとたかなり/相葉雅紀)

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