くらし情報『中村倫也、秘訣は「バカになること」 豊川悦司とバディを組んだ『No Activity/本日も異状なし』新米刑事役を語る』

2021年12月31日 12:00

中村倫也、秘訣は「バカになること」 豊川悦司とバディを組んだ『No Activity/本日も異状なし』新米刑事役を語る

『No Activity/本日も異状なし』 (C)2021 Amazon Content Services LLC

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現在配信中のAmazon Originalドラマ『No Activity/本日も異状なし』より、中村倫也が新米刑事役を演じる秘訣を語った。

本作は、オーストラリアで大ヒットしたコメディドラマ『No Activity』を豪華なキャスト・スタッフ陣を迎え、日本版としてリメイクした新感覚のコメディ・刑事ドラマ。ハッタリだらけのベテラン刑事の時田信吾(ときた・しんご)と、刺激を求める今時な新米刑事・椎名遊(しいな・あそぶ)のバディが、麻薬捜査の張り込み中に巻き起こす、予測不可能な騒動を描く。脚本を務めるのは、お笑いコンビ・シソンヌのじろう。『映像研には手を出すな!』や『東京リベンジャーズ』などの実写映画を数多く手がける英勉がメガホンを取る。

主人公・時田を演じるのは、日本を代表するベテラン俳優・豊川悦司。そして、そのバディである新米刑事椎名を演じるのは、幅広い演技力が定評のある実力派俳優・中村倫也。抜群の演技力で視聴者を魅了してきた両者は、本作でなんと下ネタ満載のトークを繰り広げていく。


中村によると、椎名を演じる秘訣を“バカになること”だという。

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