くらし情報『デュシャンやウォーホル、名和晃平らの作品で「椅子」が持つ多様な意味や象徴性を考察 『アブソリュート・チェアーズ』2月17日から』

2024年2月8日 11:30

デュシャンやウォーホル、名和晃平らの作品で「椅子」が持つ多様な意味や象徴性を考察 『アブソリュート・チェアーズ』2月17日から

「美術館の座れない椅子」「権力を可視化する椅子」「関係をつくる椅子」など5つの章で、現代アートにおける様々な椅子の表現に着目し、その機能や含意を読み解いていく。
なお会期中は同展に関するトークイベントや、パフォーマンス、ワークショップなど、関連事業も予定されている。興味のある人はぜひ美術館ホームページで確認を。

<開催概要>
『アブソリュート・チェアーズ』

会期:2024年2月17日(土)~5月12日(日)
会場:埼玉県立近代美術館
時間:10:00~17:30(入場は17:00まで)
休館日:月曜(4月29日、5月6日は開館)
料金:一般1,300円、大高1,040円
公式サイト:
https://pref.spec.ed.jp/momas/2023absolute-chairs

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