くらし情報『B’z、言葉でも魅せた配信ライブDay4レポート「羽田はもっとも皆さんの街に近い場所」』

2020年11月27日 12:00

B’z、言葉でも魅せた配信ライブDay4レポート「羽田はもっとも皆さんの街に近い場所」

もっとも皆さんの街に近い場所、羽田。間違ってますか?偶然ですけど、この配信ライブを発信する場所として、羽田というのは最も我々にふさわしい場所じゃないかという結論に達しました」と稲葉がファンの人たちを想い、そしてZepp Haneda(TOKYO)という場所を選んだことが偶然でなく必然だったと伝えた。

後半は「MY LONELY TOWN」からスタート。M.V.の撮影を行った軍艦島をビジョンに映し出し、視聴者を楽曲の世界へと引き入れながら、次の「OCEAN」へ。

ここでメンバー紹介。稲葉が今回のサポートメンバーの大賀好修(ギター)、増田隆宣(キーボード)、満園庄太郎(ベース)、田中一光(ドラムス)を紹介し、最後に「On Guitar!炎のギタリスト、Tak Matsumoto!」と紹介すると、客席フロアで松本が炎の映像をバックにギターをかき鳴らし、「BURN -フメツノフェイス-」へと突入。デニムシャツを脱ぎ、ヒョウ柄シャツになった稲葉もよりアグレッシブなボーカルを聴かせる。「名探偵コナン」のフレーズをさりげなくイントロに混ぜ入れる遊び心を見せながら「イチブトゼンブ」に続き、“Go for it! Go for it! 愛情こそが衝動”と稲葉が松本とサポートメンバーたちとコール&レスポンスを繰り広げた後、松本のギターで「衝動」

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