2021年4月8日 15:00
バッド・バッチが縦横無尽に宇宙を駆け回る! 『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』日本版予告公開
公開された日本版予告では、バッド・バッチ5人の“リーダー”であるハンター、“新たな仲間”のエコー、“頭脳派”のテク、“怪力”のレッカー、“射撃の名人”クロスヘアーが縦横無尽に宇宙を駆け回る姿が。そして、『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』に関連するキャラクターだけでなく、映画・ドラマのキャラクターが登場。『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』に登場する帝国軍のターキン提督が『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』に登場するカミーノアンと話し合う姿や、『マンダロリアン』腕利きの傭兵フェネック・シャンドがブラスターを構える姿など、思わず何度も見返したくなる胸躍らせる映像になっている。
製作総指揮を務めるのは『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』『マンダロリアン』で「スター・ウォーズ」ファンから絶大な信頼を得ているデイブ・フィローニをはじめ、アテナ・ポーティロ、ブラッド・ロウ、ジェニファー・コルベット。また、共同製作総指揮はキャリー・ベッグ、製作はジョシュ・ライムス、監修はブラッド・ロウ、脚本はジェニファー・コルベットが務め、これまで『スター・ウォーズ』を支えてきたドリームチームが集結している。