くらし情報『『連続ドラマW フィクサー』新章は法廷バトル! “人を操る天才”設楽拳一は冤罪を晴らすことができるのか!?』

2023年7月16日 12:00

『連続ドラマW フィクサー』新章は法廷バトル! “人を操る天才”設楽拳一は冤罪を晴らすことができるのか!?

に弁護を依頼。かつて自身を刑務所に送り込んだ人物でもある東京地検検事・佐々木雪乃(江口のりこ)、そしてその背後に見え隠れする大物フィクサー・本郷吾一(西田敏行)と対峙することになる。

本日放送・配信される第2話では、意識を取り戻した妃呂子が、なぜか犯人として達哉を名指し。自分を陥れようとする見えない力に絶望する達哉だが、母の響子(斉藤由貴)に「設楽拳一に会わせてほしい」と懇願する。響子は拳一についてのさまざまな記事をスクラップしており、それを目撃した達哉は、母と拳一には何らかの関係があるのではと疑っていたのだ。一方菜穂子は、拳一の右腕であるはずの丸岡慎之介(要潤)が、達哉を執拗に追い込む雪乃の素性を調べると言いながら表面的な調査しかしていないことに疑惑を抱き……。そしてついに、達哉の初公判の日がやってくる──。

襲撃事件の日の達哉の行動を追った視聴者にとって、達哉が襲撃犯ではないことは明白。
にもかかわらず、事態は達哉にとって不利な方向にどんどん進んでしまう。達哉のことを利用しながらも目をかけている拳一にとって当面のミッションは達哉の疑いを晴らすことだが、今回のバトルの舞台は法廷。裁判官や裁判員という直接操ることが困難なファクターがある中、どうやって事態を打開し、窮地の達哉を救うのか。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.