くらし情報『『連続ドラマW フィクサー』新章は法廷バトル! “人を操る天才”設楽拳一は冤罪を晴らすことができるのか!?』

2023年7月16日 12:00

『連続ドラマW フィクサー』新章は法廷バトル! “人を操る天才”設楽拳一は冤罪を晴らすことができるのか!?

『連続ドラマW フィクサー』Season2より


『白い巨塔』『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』など多くのヒットドラマを生み出してきた人気脚本家・井上由美子が、3Seasonにわたる大型オリジナルドラマシリーズとして書き下ろした話題作、『連続ドラマW フィクサー』のSeason2が放送・配信されている。

本作で井上が生み出したのは、フィクサー=設楽拳一(唐沢寿明)。情報や金を巧みに使うことでさまざまな人々を思うがままに操っていく謎めいた男だ。その拳一がSeason1で暗躍したのは“政界”だった。現職総理が自動車事故に遭い重体に陥るという前代未聞の出来事の真相に裏から迫り、それに伴う次期総裁選にも関与。大物政治家たちの懐に飛び込み、新総理誕生の陰の立役者となった。

そんな彼がSeason2で関与していくのは“司法”の世界。東京湾の埋め立て事業に絡んだ疑惑の渦中にいる現職都知事・横宮(石黒賢)の妻・妃呂子(真飛聖)が、ホテルの一室で何者かに襲われるという事件が発生。
現場にいた新聞記者の渡辺達哉(町田啓太)が、殺人未遂の容疑で逮捕される。この事件に“冤罪”の匂いを嗅ぎ取り、その裏で蠢く陰謀の存在を感じた拳一は、敏腕弁護士の杉谷菜穂子(鈴木保奈美)

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