くらし情報『人気小説『破天荒フェニックス』を劇団TEAM-ODACが舞台化 主演は伊崎央登 原嶋元久、多田愛佳らも出演』

2022年5月19日 11:00

人気小説『破天荒フェニックス』を劇団TEAM-ODACが舞台化 主演は伊崎央登 原嶋元久、多田愛佳らも出演

『舞台・破天荒フェニックス〜いつだって始まっている〜』


世界で450店舗を展開するメガネチェーン「OWNDAYS」の再生を描いた人気小説『破天荒フェニックス』が、劇団TEAM-ODACの新作公演『舞台・破天荒フェニックス〜いつだって始まっている〜』として舞台化されることが決定。シアターサンモールにて2022年6月1日(水)〜6月5日(日)に上演される。

劇団TEAM-ODACは、2006年に、いとう大樹(代表)と笠原哲平(脚本・演出)によって旗揚げされ、「今を生きる」をコンセプトに人間が必死に生きる姿を、家族、友情といった人間関係をストレートに描く、笑って泣けるヒューマンドラマを目指す、今最も勢いのある若手劇団。近年の公演では、大ヒット小説やブライダル業界、ミュージシャンとのコラボレーションを行っている。

新作公演の原作は、世界で450店舗を展開するメガネチェーンの「OWNDAYS」が、倒産寸前の状況からいかにして復活したかを実話をもとに描いたビジネス&エンターテイメント小説『破天荒フェニックス』(田中修治 著 / 幻冬舎)。脚本と演出は劇団TEAM-ODACの笠原が務める。

主演はこれまでにも劇団TEAM-ODAC作品に多数出演している伊崎央登。

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