くらし情報『「なぜ死が怖いのか」追い詰められる萩原みのり 実際の幽霊団地事件をもとにした『N号棟』本編映像公開』

2022年5月6日 18:00

「なぜ死が怖いのか」追い詰められる萩原みのり 実際の幽霊団地事件をもとにした『N号棟』本編映像公開

『N号棟』 (C)「N号棟」製作委員会

(C)「N号棟」製作委員会



気鋭の実力派女優・萩原みのり主演作、2000年に実際に起きた都市伝説にもなっている幽霊団地事件をもとにした“考察型”恐怖体験ホラー映画『N号棟』の本編映像が公開された。

2000年、岐阜県富加町にて起きた幽霊団地事件をもとに、『世にも奇妙な物語』を数多く演出およびプロデュースした奇才・後藤庸介監督による解釈で、実際の事件を超える未知の“考察型”恐怖体験ホラー映画として日本では類を見ない新機軸となる作品となった『N号棟』。

主演には、昨年末公開の主演作『成れの果て』での好演も記憶に新しい、近年話題作への出演が相次ぎ、作品ごとにその表情を大きく変える、いま業界で最も注目される女優のひとり、萩原みのり。

共演には、子役時代から数々の作品に出演している実力派の山谷花純。『夏、至るころ』、『衝動』と主演作が続く倉悠貴、国内外問わず多くの賞を受賞している名女優・筒井真理子ほか、超個性派バイプレイヤーの岡部たかし、諏訪太朗、赤間麻里子などが脇を固める。

夜中、誰もいない部屋から響く音。勝手に開閉を繰り返すドア、チャンネルが勝手に切り変わるテレビ。とある団地の一棟で数多の怪奇現象が報告される。

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