くらし情報『第4回EBiDAN大運動会『スポーツマンヒップ!』超特急、M!LKら総勢51名のEBiDANが世代別チームで汗と涙の奮闘』

第4回EBiDAN大運動会『スポーツマンヒップ!』超特急、M!LKら総勢51名のEBiDANが世代別チームで汗と涙の奮闘

総合優勝は常に1位をキープしていた車エビが奪取したが、満場一致で今大会のMVPを獲得したのは小エビの桜木。最終種目のリレーにおいて、すんでのところで転んでしまったことを悔やみ、涙を見せていた。

第4回EBiDAN大運動会『スポーツマンヒップ!』超特急、M!LKら総勢51名のEBiDANが世代別チームで汗と涙の奮闘


「4位が2位まで追い上げたのに、転んじゃって……」と涙ながらに訴える桜木。ともに走った杢代によれば「ずっと楽屋で『早く走れる方法』を解説したYouTubeを見ていた、2年愛用したランニングシューズを履いていた」という。それほど懸命に大運動会に向き合っていた事実が知れ、メンバーも観客も文句なしのMVP受賞となった。「良いMVPかどうかわからないですけど、MVPとれてよかったです」と最後まで謙虚な姿勢を崩さない。

そして桜木は、アルピー賞を受賞したリョウガの粋な計らいから、特典「アルピーと一緒に『DAN! DAN! EBiDAN!』のMCをやる」まで譲り受ける。今後、どこかの回でアルピーと桜木がともにMCをする姿が見られることだろう。
二冠獲得となった桜木は「申し訳なさが勝ってるんですけど、もらったからには次の運動会もかましちゃおうかな」と締め括った。

第4回目を数えるEBiDAN大運動会『スポーツマンヒップ!』。

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