くらし情報『ジェームズ・キャメロン監督「我々は没入感のある3D体験をやってのけた」 最新作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』特報&ポスタービジュアル公開』

2022年5月10日 14:00

ジェームズ・キャメロン監督「我々は没入感のある3D体験をやってのけた」 最新作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』特報&ポスタービジュアル公開

『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』 (C)2022 20th Century Studios. All Rights Reserved.

(C)2022 20th Century Studios. All Rights Reserved.



ジェームズ・キャメロン監督最新作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』が12月に公開となる。この度、本作より特報とポスタービジュアル解禁となった。

『アベンジャーズ/エンドゲーム』、そしてジェームズ・キャメロン監督自身の『タイタニック』も上回る全世界歴代興行収入第1位に輝き、それまでの映像界の常識を一変させた大作『アバター』。独自の革新的な3Dカメラを開発し、他の3D作品とは比較にならない驚異的なクオリティを実現した。

壮大な物語、未体験の感動と興奮、人類を究極の映像世界へと誘う『アバター』は世界中で大旋風を巻き起こし、日本国内においても歴代洋画実写興収ランキング4位、興行収入156億円を超える爆発的ヒットを記録している。

そのジェームズ・キャメロンが13年間心血を注ぎ、新たな金字塔を打ち立てたのが『アバター』の続編となる『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』だ。

舞台は第1作目から約10年後、地球からはるか彼方の惑星パンドラの神秘的な世界。元海兵隊員のジェイク・サリー(サム・ワーシントン)

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