くらし情報『【レポート】レイザーラモンRG、50歳記念企画第2弾『あるあるクルーズ in 神戸』は新作モノマネからスタート』

【レポート】レイザーラモンRG、50歳記念企画第2弾『あるあるクルーズ in 神戸』は新作モノマネからスタート

「もし俺が坂田師匠だったら あるあるを近づけやしないのに」という替え歌で沸かせると「坂田師匠、肌白い~」と歌いあげた。

【レポート】レイザーラモンRG、50歳記念企画第2弾『あるあるクルーズ in 神戸』は新作モノマネからスタート


そのほか、2020年の緊急事態宣言下で生まれ、2023年『星野源のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)にゲスト出演した際、星野源からリクエストされたMark Ronson「Uptown Funk ft. Bruno Mars」の「しるこサンドあるある、刑務所で人気」、RGと椿鬼奴のモノマネがKONTAの耳にも届いたというBARBEE BOYS「目を閉じておいでよ」の「手羽先あるある、真ん中で折って食べる」など、あるあるもさることながら、抜群の歌唱力で参加者たちを魅了。曲やアーティストにまつわる貴重なエピソードも交え、会場を大いに盛り上げる。
【レポート】レイザーラモンRG、50歳記念企画第2弾『あるあるクルーズ in 神戸』は新作モノマネからスタート


途中、特製バースデーケーキでRGの50歳をお祝いし、明石海峡大橋をバックにデッキでRGと撮影会を楽しんだ後は、今月頭に生放送で披露し「攻めすぎ(笑)」と話題になったモノマネで登場し、船内は爆笑の嵐。「撮ってんじゃねーよバーカ!」と客席の間を練り歩き、オラオラしながらあるあるを歌ったり参加者に絡んだかと思いきや、ポップな曲にのせてノリノリでダンスを披露したり、かわいい「ごめんなさい」

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