くらし情報『第2次エディー・ジャパン1年目は痛みを伴うも、ジョーンズHCはRWC2027に自信あり!』

第2次エディー・ジャパン1年目は痛みを伴うも、ジョーンズHCはRWC2027に自信あり!

こういう状況に立ち向かわない選手はこのチームにはいられない。苦しい時、問題に直面した時、ジャパンらしく、問題に立ち向かう選手が必要だと思っている」

第2次エディー・ジャパン1年目は痛みを伴うも、ジョーンズHCはRWC2027に自信あり!

姫野和樹(c)JRFU
指揮官は超速ラグビーの進化形を明かした。
「我々としては常にファーストスタート、序盤は速く、ストロングフィニッシュ、強く締めたいと思っている。中盤は9番、10番がテンポをコントロールしてゲームを進めたい。ここではキッキングゲームが必要だと思っている。キッキングゲームについてはまだ着手していないが、今後3年間で身に付けていきたいと思っている。またラックの攻防をスローにして我々はボールを取りたいと思っている。そのためにはジャッカルが必要。
次の3年間で強化していきたい。今ジャッカルを強みにしているのは姫野(和樹)のみ。今後はこのスキルでも育成していきたい」

日本代表の強化の土台となるリーグワンと大学ラグビー。『NTTジャパンラグビー リーグワン2024-25』は12月21日(土) 開幕。『2024ムロオ関西大学ラグビーAリーグ』は11月30日(土)、『関東大学対抗戦Aグループ』は12月1日(日) に最終戦を戦い、『第61回 全国大学ラグビーフットボール選手権大会』は11月30日(土)

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