2023年12月8日 12:00
ONE N’ ONLYの5周年を迎えても飽きない関係と今後の夢「SWAG全員と繋がって駆け抜けていきたい」
――レコ―ディングはいかがでした?
REI今までの楽曲だと、フェィクだったりを多用するんですけど、そこだけじゃなくって、ストレートでも伝わるように、というのは意識していましたね。
TETTA
――続いて「Hook Up」についてお願いします!
KENSHIN本当に90年代のヒップホップというか。振りとかもポップです。
「You are」との対比がすごくしっかりしていて、サビも結構爆発させた感じの歌い方で、ちょっと荒々しかったり、やんちゃな感じやルーズな感じを残していますね。声だったり振りだったり、衣装もその世界観を出しています。
――確かに振りもなんだか楽しそうな。
KENSHINそうですね。本当にノリがいい。グルービーです。
NAOYA「Hook Up」は今までやってきた中にもなかったような。よりヒップホップに振って、すごく好きな感じです。また戦っていけるような一曲ができたな、と思います。
――特にここが好きとかあります?
NAOYAサビですね。「Pow Pow Pow ~」のところ。そこは1回聴いただけでも覚えてもらえるような歌詞だし、振りもそこがポイントなので注目してほしいな、と思います。