くるり、南米アーティストとのコラボ曲2曲を本日配信リリース

は、同じく「Latin」を土台としており「grito latino」「Humano」に触発され、岸田繁がさらに独自解釈を広げた楽曲となっている。合わせて、レーベルサイト「スピードスタークラブ」では柳樂光隆氏による楽曲レビューや、Tomi LebreroとAntonio Loureiroのコメントも掲載されている。
また、『Record Store Day Japan 2021』（RSD Drops）のアイテムとして6月12日に発売される『天才の愛』LP盤のSIDE Dにもこの2曲がボーナストラックとして収録されることも決定。さらに、SIDE Aの音源とはミックスバージョンが異なる「潮風のアリア -alternative mix-」も同様にSIDE Dに収録される。

■「grito latino」レビュー＆Tomi Lebrero コメント：
https://members.speedstarrecords.com/group/13385

■「Humano」レビュー＆Antonio Loureiro コメント：
https://members.speedstarrecords.com/group/13388

＜リリース情報＞
くるり「grito latino（feat. Tomi Lebrero & Loli Molina）」