横浜流星「自信を持って嘘喰いの世界を生きました」　主演映画『嘘喰い』のティザービジュアルで銀髪姿披露

(c)迫稔雄/集英社 (c)2022 映画「嘘喰い」製作委員会

横浜流星が主演する映画『嘘喰い』が2022年2月に公開されることが決定。この度、不敵かつミステリアスな銀髪と白スーツの横浜が写る、ティザービジュアルが解禁となった。

迫稔雄作のシリーズ累計880万部突破のギャンブル漫画『嘘喰い』。2006年から2018年まで集英社ヤングジャンプで連載され、コミックスは49巻まで発売された伝説の漫画を映画化したものが本作である。

監督は1998年公開の映画『リング』が社会現象になった、ジャパニーズホラーの名手・中田秀夫。近年も『スマホを落としただけなのに』（2018年）『事故物件 怖い間取り』（2020年）と緊張感MAXの恐怖体験を送り出している。主演を務めるのは『きみの瞳が問いかけている』（2018年）で日本中の涙を誘い、今期TBS系列のドラマ「着飾る恋には理由があって」でも話題をさらった人気・実力ともに若手トップ俳優の横浜流星だ。

横浜が演じるのは、通称「嘘喰い」と呼ばれるギャンブラー・斑目貘（まだらめばく）。物語は日々、巨額な金を賭けたギャンブルを仕切り、ルールを決め敗者の死に方を用意する最高峰の賭け場であり、日本の闇社会を牛耳る組織・会員制の倶楽部賭郎（くらぶかけろう）