2021年9月29日 12:00
早くもW杯アジア最終予選最大の山場が到来! 森保ジャパンがサウジ、豪州と2連戦!!
、柴崎岳(レガネス/スペイン)、遠藤航(シュツットガルト/ドイツ)、伊東純也(ヘンク/ベルギー)、浅野拓磨(ボーフム/ドイツ)、南野拓実(リバプール/イングランド)、守田英正(サンタ・クララ/ポルトガル)、鎌田大地(フランクフルト/ドイツ)、三好康児(アントワープ/ベルギー)、堂安律(PSV/オランダ)、田中碧(デュッセルドルフ/ドイツ)
【FW】大迫勇也(神戸)、オナイウ阿道(トゥールーズ/フランス)
アウェイでのサウジアラビア戦は引き分けでよしとするのか、あくまで勝利を追求するのか問われると、森保監督はこのようにコメントした。
「サウジ戦はアウェイで厳しい戦い、難しい戦いになることは覚悟して戦わないといけない。その中でも勝点3を目指して戦うことを準備しながら結果はどうなるかわからないが、勝点1を拾うということになるかもしれない。サウジは非常に攻撃力がある。ホームのアドバンテージで多くのサポーターの声援で我々に圧力をかけてくる。我々もいい守備からいい攻撃につなげることをアウェイの地でも発揮したいと考えている」
第1・2戦に向けての準備の失敗を受けて、改善する点があるのか質問されると、指揮官はこう返答した。