くらし情報『SUPER★DRAGONパシフィコ横浜公演レポート「これからも夢の続きを一緒に」』

SUPER★DRAGONパシフィコ横浜公演レポート「これからも夢の続きを一緒に」

志村は「本当にメンバーみんなで準備して、準備して、ようやくの『Persona』なので感慨深い」と言い、ここまでを振り返った。今回、飯島と共に数曲の振り付けやステージングも担当していたという志村。メンバーそれぞれが曲のアイディアを出したり、ラップ詞の作詞をしたり。柴崎はグッズのデザインを、伊藤はピアノ演奏を行った。自分と颯ができることはなんだろう、と考えて振付とかステージングを考えるしかない、と思った、と志村。

「でも、やってみるとすごく命削るんですよ。リハ終わって、めっちゃ考えて。どうやったらメンバーがよくなるかな、とか。
どうやったらみんながカッコイイって言ってくれるかな、とか。そう考えていると朝が本当に……来るのが早くて。そういうのを和哉とかがやってんだな、って考えたらメンバーのことを今まで以上にリスペクトして好きになりました」と熱い思いを語った。

そして「ここまで支えてくれたBLUEのことが本当に好きになりました、なんで好きになったかというと……」というところで、メンバーからストップが入る。「論文かと思った(笑)」と松村。思いがあふれ出して止まらなくなってしまった志村。いろんなことを振り返り、「ここまできてくれたみんなが本当に好きだな、って思って」

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧 exciteお悩み相談室
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
ウーマンエキサイトアプリ 令和ママ プレゼント 漫画家・脚本家募集LPバナー 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.