宮沢氷魚「間違いなく今年の目玉の作品になる」 『騙し絵の牙』インタビュー映像&新場面写真公開
◆『騙し絵の牙』宮沢氷魚インタビュー映像
※6月26日までの限定公開 / 2分24秒のところで「2020年」との発言があるが、この映画の撮影が昨年の公開延期になる前だったため
<インタビュー映像より(一部)>
●脚本を読んでみての感想
「MEN’S NON-NOの専属モデルをやっているので、編集部は身近で、他人事のように思えない不思議な感覚でした。(映画は)フィクションですけれど、結構リアルで現実に近いものが多いので、凄く楽しかったです。」
●吉田監督の演出について』
「セリフの間の取り方や、立ち位置、視線に目が行く方で、とても頭が良くて鋭い方なので、最初は戸惑いました。ここまで細かく演出を付けるんだと思っていたのですが、実際モニターを見ると全部成立しているので、全部任せています。僕としては新しい体験ですね。」
●主演の大泉洋との撮影中のエピソード』
「僕はインターナショナルスクールに通っていたんですが、英語と日本語を使い分けるのが得意で。例えば友達と話す時も、『今日、Dinnerどうする?』と(“Dinner”をネイティブの発音にしてしまう)ルー大柴さんのような日本語と英語が混ざる会話を大泉さんがすごく気に入ってくれて、会う度に新しいフレーズを注文されます(笑)」
『騙し絵の牙』
3月26日(金)より公開
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