愛あるセレクトをしたいママのみかた
子育て
くらし
レシピ
ビューティ
まんが
占い
プレゼント
メニュー一覧
ウーマンエキサイトトップ
エキサイト
くらしトップ
仕事
お金
保険
インテリア
アイテム
人間関係
イベント
芸能
ファッション
シネマ・ドラマ
デジタル
まとめ
ウーマンエキサイト
>
くらし
>
北野武、深見千三郎、そして当時の浅草へのリスペクトも 音楽…
くらし情報『北野武、深見千三郎、そして当時の浅草へのリスペクトも 音楽劇『浅草キッド』上演中』
北野武、深見千三郎、そして当時の浅草へのリスペクトも 音楽劇『浅草キッド』上演中
2023年10月11日 12:00
ぴあ
Facebook
Twitter
学生運動の嵐が終わりを告げた頃、自分が打ち込めることを見つけられずにいた青年・北野武(林遣都)は昭和47(1972)年に浅草にやってきた。フランス座で働き始めた武は、芸人・深見千三郎(山本耕史)に弟子入りすることに。ストリップ劇場であると同時に演芸場でもあったこの劇場で、武は先輩芸人の高山三太(松下優也)、兼子二郎(今野浩喜)、後輩のマーキー(稲葉友)、作家志望の井上(森永悠希)らに出会う。そしてある時はストリップの裏方、またある時は深見と共にコント出演をするのだったが……。
その後「ビートたけし」としてお笑いの世界を席巻、さらには俳優・映画監督としてもその名を轟かせる、北野武の自伝的青春小説『浅草キッド』。これまでドラマ化・映画化はされてきたが、今回初めて舞台化された。しかも「音楽劇」としたことで、色鮮やかな70年代ファッションと共に“あの頃の浅草”を楽しむエンタテインメント性を備えたステージとなった。
そこで、確かな技量を見せるアンサンブルと共に歌・ダンスを牽引しているのが、松下優也と紺野まひる。これまでのキャリアに裏打ちされたパフォーマンスは、観客の目を釘付けにする。
次ページ : もちろん芝居面でも、松下は少し尊大で武たちにとっては嫌な立… >>
この記事もおすすめ
1
2
3
4
>>
提供元:
関連リンク
音楽劇『浅草キッド』カンテレ開局65周年記念公演
林遣都×山本耕史×福原充則 鼎談 心地よい“居酒屋のような”稽古場でつくりあげる音楽劇『浅草キッド』
【会見レポート】林遣都と山本耕史が初共演! 音楽劇『浅草キッド』上演へ
林遣都と山本耕史が初共演 ビートたけし『浅草キッド』音楽劇として初の舞台化が決定
関連記事
乳酸菌に着目! 子どもと一緒に使える デリケート部位用ソープ「LABiOME(ラビオーム)」で始める新習慣 [PR]
新着くらしまとめ
おすすめ漫画を一気読み!
目からウロコ! ハンガー収納テクニックまとめ
香りでリラックス!アロマテラピーの活用術まとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る