くらし情報『映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』新キャスト発表 GACKTが織田信長、竹中直人が豊臣秀吉に』

2024年1月26日 14:15

映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』新キャスト発表 GACKTが織田信長、竹中直人が豊臣秀吉に

左より)GACKT(織田信長役)、竹中直人(豊臣秀吉役) (C)2024「もしも徳川家康が総理大臣になったら」製作委員会

(C)2024「もしも徳川家康が総理大臣になったら」製作委員会



7月26日(金) に公開される映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』の追加キャストが発表された。

2021年に出版され、異例の11万部を突破した眞邊明人による同名ビジネス小説を『テルマエ・ロマエ』(2012)、『翔んで埼玉』(2019) などの武内英樹監督が映画化。舞台はコロナ禍真っ只中の2020年、首相官邸でクラスターが発生し総理が急死した日本。未曾有の危機に直面する政府が実行した最後の手段は「歴史上の偉人たちをAIで復活させ、最強内閣を作る」ことだった。

テレビ局の政治部の新人記者として最強内閣のスクープを狙う主人公・西村理沙に浜辺美波、歴史的偉人の中から内閣官房長官を任された幕末の風雲児・坂本龍馬を赤楚衛二、最強内閣と日本を率いる注目の内閣総理大臣・徳川家康を狂言師の野村萬斎が演じる。

さらに、威圧感溢れる経済産業大臣・織田信長としてGACKT、成り上がり者でプロデュース力に優れた財務大臣・豊臣秀吉として竹中直人が出演。戦国三英傑として歴史上の偉人の中でも高い人気を誇る家康・信長・秀吉が集結する。

GACKTは、『翔んで埼玉』シリーズでタッグを組んだ盟友・武内監督からの熱いオファーを受け、強烈な個性とカリスマ性を兼ね揃える信長を熱演。

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