くらし情報『ExWHYZ×BiSHがお互いの強みを生かしたツーマンライブ『BiSHWHYZ』開催【レポート】』

2023年4月20日 10:55

ExWHYZ×BiSHがお互いの強みを生かしたツーマンライブ『BiSHWHYZ』開催【レポート】

『ExWHYZ presents “BiSHWHYZ”』4月19日(水) Zepp Haneda Photo:Tetsuya Yamakawa

Photo:Tetsuya Yamakawa



ExWHYZが、初の自主企画としてBiSHを対バンに迎えたツーマンライブ『ExWHYZ presents “BiSHWHYZ”』を4月19日(水) にZepp Hanedaで開催した。

BiSHはバンド編成、ExWHYZはLEDを駆使したVJ SETでお互いの強みを生かしたガチンコのツーマンとなった同イベント。先行はBiSHで「サヨナラサラバ」で幕を開け、ラストシングル「Bye-Bye Show」や「オーケストラ」「beautifulさ」などの代表曲に加え、5月13日(土) に日本武道館でワンマンライブを開催するExWHYZに向けて、本日限りのアレンジとなる「BUDOKANかもしくはTAMANEGI」も披露。会場の清掃員(BiSHファンの総称)、マスター(ExWHYZファンの総称)を盛り上げた。


ExWHYZ×BiSHがお互いの強みを生かしたツーマンライブ『BiSHWHYZ』開催【レポート】

ExWHYZ×BiSHがお互いの強みを生かしたツーマンライブ『BiSHWHYZ』開催【レポート】


転換を挟み、ExWHYZは同日リリースになった2ndアルバム『xANADU』のオープニングおよびライブでのSEを飾る「xANADU」からスタート。同曲の最後にyu-kiによる「おっぱい舐めてろ チンコシコってろ」のナレーションとともに、シームレスにダンスミュージックアレンジを施されたBiSHの「NON-TiE UP」

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