くらし情報『豊川悦司&中村倫也を取り巻く“クセ強”キャラたち カオスな展開を予感させる『No Activity/本日も異状なし』本予告&場面写真公開』

2021年11月17日 06:00

豊川悦司&中村倫也を取り巻く“クセ強”キャラたち カオスな展開を予感させる『No Activity/本日も異状なし』本予告&場面写真公開

『No Activity/本日も異状なし』場面写真 (C)2021 Amazon Content Services LLC

(C)2021 Amazon Content Services LLC



豊川悦司と中村倫也がバディ役を演じることで話題の、Amazon Original ドラマ『No Activity/本日も異状なし』の本予告と場面写真が公開された。

本作は、オーストラリアで大ヒットしたコメディドラマ『No Activity』を豪華なキャスト・スタッフ陣を迎え、日本版としてリメイクした新感覚のコメディ・刑事ドラマ。ハッタリだらけのベテラン刑事の時田信吾(ときた・しんご)と、刺激を求める今時な新米刑事・椎名遊(しいな・あそぶ)のバディが、麻薬捜査の張り込み中に巻き起こす、予測不可能な騒動を描く。脚本を務めるのは、お笑いコンビ・シソンヌのじろう。『映像研には手を出すな!』や『東京リベンジャーズ』などの実写映画を数多く手がける英勉がメガホンを取る。

この度、緊張感溢れる麻薬捜査の張り込み現場にも関わらず、ふざけ倒す時田(豊川悦司)と椎名(中村倫也)の型破りなバディをはじめ、クセの強すぎるキャラクターたちの個性と先読み出来ない物語の一端を映し出した本予告と、場面写真が公開となった。心に響く渋い声と、様々な難局を乗り越えてきたような貫禄で「捜査は局面が動くその瞬間に立ち会えればいい」

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