くらし情報『柳楽優弥、三浦春馬、有村架純の食卓に「いいコラボレーションが生まれた現場」 監督・プロデューサー登壇『映画 太陽の子』トークイベント』

2021年8月16日 16:50

柳楽優弥、三浦春馬、有村架純の食卓に「いいコラボレーションが生まれた現場」 監督・プロデューサー登壇『映画 太陽の子』トークイベント

トークイベント「太陽の子部屋」(左から森コウ、黒崎博、浜野貴宏) (C)2021 ELEVEN ARTS STUDIOS / 「太陽の子」フィルムパートナーズ

(C)2021 ELEVEN ARTS STUDIOS / 「太陽の子」フィルムパートナーズ



主演・柳楽優弥、有村架純、三浦春馬の豪華共演で、”日本の原爆研究”を背景に、時代に翻弄されながらも全力で駆け抜けた若者たちの、等身大の姿を描いた青春グラフィティ『映画 太陽の子』。この映画の公開を記念したスペシャルトークイベントが8月14日、8月15日の2DAYSで開催された。

8月14日のイベントには『青天を衝け』など多くの話題作を手がける黒崎博監督とプロデューサーの森コウが登壇。全国公開が始まって丁度一週間目のイベントということで、登場した黒崎は「緊張感が続いている。明日は終戦記念日(14日時点の発言のため)。この時期に観てもらえるのは、色々な意味を持っていると感じている」、プロデューサーの森は「元々、8月6日を越えたら、改めてここがスタートという気持ち。緊張感を持っている」と、それぞれの思いを明かし、トークイベントがスタートした。

企画のきっかけは、黒崎が広島の図書館で出会った若い科学者の日記からだったことは多くの場で語られているが、出来上がった脚本について、森は、「凄くセンシティブな内容。

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