都内最大級のあかりアート展「和のあかり×百段階段2018」開催!
インスタレーションアート集団「MIRRORBOWLER」の新作
MIRRORBOWLER
「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」など数々の舞台で活躍するインスタレーションアート集団「MIRRORBOWLER」が、文化財を舞台に新作を発表します。
MIRRORBOWLER
草丘の間には四季草花絵が飾られており、生と死の儚さと幻想的な世界を、を植物や生きものから感じさせてくれます。MIRRORBOWLERの作品と共に更に幻想的な世界観を表現してくれるのは、「かんざし作家 榮」氏の作品。日本画に囲まれた空間で魅せる光の演出をぜひ、五感で感じてみてください。
日本画家「間島秀徳」氏の3部作が公開
日本画家 間島秀徳氏の作品
日本画家「間島秀徳」氏が6年もの歳月をかけ、2017年末に完成させた幅6.8m、高さ2.2mに及ぶ3部作が展示されます。見るものを圧倒するダイナミックな作品は、圧巻の一言。作品を眺めれば作家の想いが伝わってくるはずです。
こけし作家 林 貴俊
「和のあかり×百段階段2018」の作品とともに様々なところで現れるこけし達。宮城県石巻市への観光客誘致のために、いつまでも形として残るお土産になるものをつくりたいという思いから、石巻こけしの制作をはじめたそう。