都内最大級のあかりアート展「和のあかり×百段階段2018」開催!
自身で野山に入り、草木をみつけては作品に仕上げる作品からは、優しい空気感が流れます。草木そのものの色で灯される作品からは、”自然にこんなにたくさんの色があったんだ”と改めて気づかせてくれる豊かな時間を提供してくれます。
一葉式いけ花 次期家元 粕谷尚弘
一葉式いけ花 次期家元 粕谷尚弘
頂上の間に飾られた「一葉式いけ花 次期家元 粕谷尚弘」氏の作品は、毎日花を生けるため、時期によっては全く違う花が楽しめるそう。トロピカルないけ花は、まさにフォトジェニック。海に咲いた花達や波をイメージした竹が床のタイルに反射することで、より夏らしさを感じさせてくれます。
日本の伝統工芸品の数々も
山田硝子加工所
本イベントには、様々な「職人」たちの作品も展示されています。「江戸切子」をはじめ、「江戸組子建松」や「篠原風鈴本舗」の風鈴など、一つ一つ職人が手作りした繊細な日本の誇る伝統工芸品がより彩りを添えてくれます。
あかり展史上初・香りの出展!
和のあかり展初となる香りの演出
「SABON」の“Decade”10周年アニバーサリーコレクション
日本上陸10周年を迎える、イスラエル発のボディケアブランド「SABON(サボン)」