創業174年の電動工具ブランド『STANLEY』がついに日本初上陸! コスパに優れたプロツール4機種が発売♪
■18Vレシプロソー(STCT1820DK)
厚みのある木材や金属もパワフルに切断するレシプロソー。
全長370㎜、重さ2.0kgの軽量・コンパクトな本体設計で、閉所での作業や切断時の操作性が向上。また25㎜のストローク長でパワフルかつスピーディな切断を実現しています。
定格電圧:18V
バッテリー:2.0Ahリチウムイオン充電池
ストローク数:0-3,000回/分(無負荷)
ストローク長:25㎜
最大能力:木工180㎜/パイプ110㎜
充電時間:60分
重量:2.0kg(充電池込み)
サイズ:幅80×長さ370×高さ180㎜
付属品:木工ブレード、充電池1個、充電器
価格:27,000円前後(税別)
スタンレーって?
1843年、創業者のフレデリック・スタンレー(FredericStanley)が、米国コネチカット州ニュー・ブリテンで鍛鉄製のボルトや蝶番などを製造する小さな店を始めたのを機に「スタンレーワークス」として広く認知されるようになる。1854年には木製定規の製造を開始。以降、ハンマーやカンナ等ハンドツールやメジャーツールを中心にラインナップの拡充が行われ、特許技術であるラチェットスクリュードライバーの開発や、1937には現在幅広く普及しているフィリップス型ドライバーを世界に先駆けて量産するなど、現代の工具の礎を築くことに貢献。