どのタイプのカーテンを選ぶ?意外と知らないスタイルの違いを教えちゃいます!
束ねたときも収まりがいいので、ゴテゴテした印象にしたくない……!という方にぴったりなスタイルです。
デメリット3つ山タイプに比べて生地量が少ない分、保温力が劣るのがデメリット。またゆったりとした感じがないので、少しさみしい印象を与えてしまうかもしれません。
どのようなお部屋にしたいのかをイメージしてカーテンのスタイルを選ぶようにしましょう!
オススメの取り入れ方子ども部屋や書斎など、家族それぞれの個室にある少し小さめの窓には2つ山のカーテンがオススメ!圧迫感もないのでお部屋を広く感じますよ。
またリビングなどの大きい窓に取り付けるカーテンは、レースカーテンのみを2つ山にするのが定番ですが、スッキリとしたお部屋にしたい方はどちらも2つ山にするのが◎。
3つ山(2倍ヒダ)
商品番号:ME8246
メリット3つ山のメリットは、生地をたっぷりと使っているので高級感のある印象にしてくれるところ。ゆったりとしたドレープがステキですよね。
また生地量に比例して保温力も高くなるので、冬などの寒い時期にはぴったりです。
デメリット生地量が多い分、束ねたときにかさばるのがデメリット。またヒダが多い分、大きな柄などが出にくいので、せっかくこだわって選んだデザインが見えない……なんてことも。