どのタイプのカーテンを選ぶ?意外と知らないスタイルの違いを教えちゃいます!
そんなときは間仕切りカーテンを設置するのがオススメですよ♪
『!’m』でオーダーカーテンを作ろう
https://www.kawashimaselkon.jp/navi/im/aboutordercurtain/
小さな窓にはスッキリとした形のものを
ここからはドレープカーテンをつけるほどではないけど、カーテンが欲しい!そんな小さな窓にぴったりなカーテンのスタイルをみていきましょう。
ロールカーテン
メリットロールカーテンのメリットは、カーテンのデザインが全部見えるというところ。
また通常のカーテンに比べてコンパクトに収まるので、大きい窓のようにドレープカーテンをつけるほどではないけど、カーテンが欲しい!という場所にぴったりです!
デメリット巻き取るという特性上、巻き取り部分が出っ張ってしまうのがデメリット。また天井つけの場合、ロールカーテンを完全に閉めた状態でも、壁とカーテン間に隙間ができてしまうので、遮光性が劣ります。
さらにロールカーテンを閉めたまま窓を開けると、風の影響を受けてウェイトバーが窓枠などに当たり、騒音の元になることも。
シェードカーテン
メリットシェードカーテンはロールカーテンに比べてさらにフラットになるので、絵画のように楽しむことができます!
また両端に隙間ができにくく、上下に昇降するので好きな高さで目隠し・日光を遮ることができるのもポイントです。