どのタイプのカーテンを選ぶ?意外と知らないスタイルの違いを教えちゃいます!
また2つ山に比べると値段も高くなるので、取り入れる箇所をしっかりと見極めることが重要です。
オススメの取り入れ方3つ山のカーテンは高級感が出て、お部屋のインテリアとしての役割も果たしてくれるので、リビングにある大きな窓に取り入れるのがオススメ!
ドレープカーテンを3つ山にするのが定番ですが、ドレープカーテンを開けてレースカーテンで過ごす時間が長い場合はレースカーテンを3つ山にするといいですよ。
フラットカーテン
商品番号:ME8113
メリットフラットカーテンのメリットは、デザインがしっかりと出るということ。前面に出るデザインと、ゆるやかなウェーブが、カーテンをひとつの大きな絵画のように見せてくれるのでモダンな印象になります!
デメリットヒダがない分、束ねにくいのがデメリット。束ねられても、少し収まりが悪いので、開け閉めの多い場所には向かないかもしれません。
オススメの取り入れ方束ねにくいというデメリットを逆手にとって、普段は閉めっぱなしにしておくような間仕切りカーテンとして使ってみてはいかがでしょうか。
最近では在宅ワークも増え、テレビ会議のときにプライベート空間を映したくないという方も。