ノートを「拡張」するふせんシリーズに方眼罫とミニサイズが登場
コクヨ株式会社(本社:大阪市/社長:黒田英邦)は、「キャンパスまとめがはかどるノートふせん」シリーズより、タテでもヨコでも使える方眼罫タイプと、小さめのノートに最適なミニサイズを合わせた6品番を、6月10日(水)から発売します。
「キャンパスまとめがはかどるノートふせん」は、「あと数行が書ききれない」「あとから復習した内容を書きたしたい」という時に、ノートの横や下につけたすことでページを拡張し、学習内容をまとめやすくするふせんです。キャンパスノートと同じ原紙を使い、ノートと同じ筆記具で使用できること、ミシン目入りですっきり折り返せることなどが評価され、2019年6月の発売以来、好評を得ています。
これまで、主に横罫線のセミB5サイズのノートでの使用を想定しておりましたが、より幅広い種類のノートでお使い頂けるように、方眼罫とミニサイズをラインアップに追加します。タテでもヨコでも使える方眼罫タイプは、新たに通常サイズ(150mm×100mm)と、ミニサイズ(100mm×75mm)の2品番をご用意しました。
ミニサイズは、A5、B6、A6といった、小さめサイズのノートと組み合わせて使うことが可能です。