テレワーク時代の生活スタイルにちょうどいい半個室を創る
天井高さの室内ドア「フルハイトドア®」の専門メーカー神谷コーポレーション湘南株式会社(本社:神奈川県伊勢原市、代表取締役社長:神谷忠重以下KAMIYA)は、部屋の間仕切りだけでなくデザインと機能性を追求したスライディングドア『MARCO(マルコ)』を発売しました。
ガラス戸で仕切れば気配は感じられつつも気にならない半個室感のあるお部屋に
気配は感じるが気にならない半個室感のある空間づくり
「在宅勤務をおこなう際に使っている空間はどこか」というアンケート調査(※①)によると「リビングやダイニングの一角」が45%と最多でした。更に、「子供の気配は感じられるが気にならない環境」で仕事をしたいという声が半数以上を占めていました。
そういった際には、大きなガラス製の間仕切り戸を使用することで、半個室感のある空間作りが可能です。
※①出典:オカムラ「新型コロナウイルス感染症対策としての在宅勤務における働く環境の調査結果」から
7色の木製フレームで様々なテイストに合う思いのままの空間づくり
これまでのガラス間仕切り戸の多くはフレームがアルミ製で、サッシのように無機質なデザインのものでした。