最高級ヒノキに流体力学を取り入れた究極のベッドフレーム「AERODYNAMICS BED FRAME 極」発売!
京都造形芸術大学非常勤講師
長野県小布施まちづくり特任アドバイザー
奈良県奈良の木ブランドアドバイザー
1974年長崎県生まれ福岡県育ち。2000年東京理科大学大学院卒業後、隈研吾都市建築設計事務所を経て渡米。2002年コロンビア大学大学院GSAPPを卒業後同大学助手。
2005年帰国後、建築設計事務所アーキコンプレックス設立。2013年台湾台中市都市空間大賞「GreenRay」、2011年氷見市三国清三オーベルジュ「誉一山荘」、2007-2011富士重工業SUBARU国際展示会場、2008年北京建築ビエンナーレ日本代表、2008年経済産業省主催パリ装飾美術館「kansei」展など。BIM(BuildingInformationModeling)コンサルタントのほか、都市景観、商業施設の設計、国内外の大学でITを駆使したデジタルデザイン教育を行う。
<コメント>
住空間は、まだまだ進化の過程にあり改革をすべき時代です。
車は自動でガラスが上下し、丸洗いでき、スピードや環境性能が数値で刻々と表示・管理できるようになってすでに半世紀。
流体力学によるデザインやロボット製造は当たり前で、いまや自動運転となり、エネルギーも作ります。