くらし情報『大人も子どもも! 塗り絵で使う色鉛筆・水性ペンの選びかた』

2018年5月20日 10:00

大人も子どもも! 塗り絵で使う色鉛筆・水性ペンの選びかた

水に溶ける色鉛筆です。水を含んだ筆で塗ったところをなぞると、水彩画のようなタッチに仕上げることができます。芯の硬さや水の量で雰囲気が変わるのもまた面白いポイント。ただ、塗るだけだと発色があまり良くないので、上級者向けとも言えます。
  • 油性色鉛筆
    一般的な色鉛筆です。発色が良く重ね塗りしやすいので、子どもから大人まで手軽に塗り絵を楽しむことができます。水をはじいてくれるので、水彩絵の具と組み合わせて塗ることもできます。
  • 色鉛筆のおすすめ商品

    三菱鉛筆 色鉛筆 ポンキーペンシル 12色 K800PK12CLT
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    価格は849円。
    12色セットで鉛筆削りが入っています。全部が芯でできていますが、手が汚れないように軸に紙が巻いてあります。筆圧の強い子どもでも折れにくく、発色も鮮やか。混色もできるため、12色でもさまざまなカラーバリエーションが楽しめます。

    ファーバーカステル 水彩色鉛筆 平缶 36色セット TFC-WCP/36C
    > 販売サイト(Amazon)

    価格は1,482円で、36色セットの水彩色鉛筆。柔らかい書き味ながらも折れにくいのが特徴。

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