タンゴの本質を守りつつ 新たな風を吹き込むタンゴトリオ「Tango Moderno」による演奏をお届け 『午後のアルゼンチンタンゴ』開催決定 カンフェティでチケット発売
国立音楽大学ピアノ科卒業。An Musicジャズピアノ科卒業。卒業後、銀座のピアノバーやアルゼンチンタンゴの老舗、六本木カンデラリアでハウスピアニストを経て、アルゼンチンタンゴ、そしてジャズピアニストとして活動を始める。現在はタンゴ、ジャズに留まらず、POPs、演歌、シャンソンなど、ボーダーレスピアニストとして活動。海外では、タンゴピアニストとして、韓国、カナダ、フランスで公演し好評を博している。近年は、八代亜紀の専属ピアニストとしても活躍中。様々な音楽シーンのレコーディングに参加。プロデュース、アレンジなども手掛ける。
クールでかつ情熱的な演奏は、聴くものを非日常的な時空へ誘うと定評がある。
【須藤信一郎オフィシャルサイト】
https://sound.jp/sudo-man/
早川純(バンドネオン)
東京芸術大学音楽学部楽理科卒業。ジェヌビリエ音楽院ジャズDEMを満場一致の一位で取得。様々なスタイル・編成のユニットを主宰し、精力的に活動を続けてきたが、2013年、ドイツのクリンゲンタールで行われた国際バンドネオン・コンクールでの入賞を機に渡仏。フアン・ホセ・モサリーニ氏にバンドネオンを師事した。