タンゴの本質を守りつつ 新たな風を吹き込むタンゴトリオ「Tango Moderno」による演奏をお届け 『午後のアルゼンチンタンゴ』開催決定 カンフェティでチケット発売
同時にパリを拠点として、ヨーロッパ各地で演奏活動を展開。15年に帰国した。その後ソロで全国を巡るプロジェクトを開始。19年はヨーロッパ5都市を巡るツアーを果たし好評を博した。演奏家・作曲家として、バンドネオンとタンゴの可能性を独自のスタイルで追求している。
【早川純オフィシャルサイト】
https://hayakawajun.com/
木田浩卓(コントラバス)
福島県相馬市出身、国立音楽大学(コントラバス専攻)卒業。クラシック音楽を学ぶ傍ら、池田達也、金子健の両氏にジャズの奏法、理論を学び、大学在学中よりウッドベース、エレクトリックベースの使い手としてライブ、レコーディング等の活動を始め、現在はジャズ、アルゼンチンタンゴを中心にジャンルを超えて演奏活動を行う。また、作曲家、アレンジャーとしても活動し、2013年には自己が作曲、アレンジを手掛けるグループJACROTANGSにて庄野真代とのコラボレーションアルバム「Cinematique」をコロンビア系レーベルオーマガトキからリリース。
近年はゲーム音楽や劇中音楽の制作、各種アーティストへの楽曲提供、レコーディング、コンサートの各種アレンジを手掛けている。