スイスを代表する劇作家 フリードリヒ・デュレンマット オフィスコットーネプロデュース『加担者』上演決定 カンフェティでチケット発売
、シアタートラムネクスト・ジェネレーション 『解体されゆくアントニン・レーモンド建築 旧体育館の話』(15 年)、文学座アトリエの会『野鴨』(16 年)、東映ビデオ『野良女』(17 年)、おふぃす 3○○『川を渡る夏』(17 年)、新国立劇場『誤解』(18 年)兵庫県立ピッコロ劇団「ブルーストッキングの女たち」(19 年)など多数。オフィスコットーネでは、2021 年 2 月サルトル作「墓場なき死者」、同年 5月カレル・チャペック作「母 MATKA」の演出を手掛ける。
『墓場なき死者』は第14回小田島雄志・翻訳戯曲賞を受賞。『母 MATKA』は第29回読売演劇大賞 優秀スタッフ賞を受賞。
公演概要
オフィスコットーネプロデュース『加担者』
公演期間:2022年8月26日 (金) ~2022年9月5日 (月)
会場:駅前劇場(東京都世田谷区北沢2-11-8TAROビル3F)
作:フリードリヒ・デュレンマット
翻訳:増本浩子
演出:稲葉賀恵(文学座)
プロデューサー:綿貫凜
■出演者
小須田康人
外山誠二
山本亨
月船さらら
三津谷亮
大原康裕(文学座)
内田健介
伊藤公一
喜田裕也
■スタッフ
美術:伊藤雅子
照明:阪口美和
音響:青木タクヘイ(ステージオフィス)