くらし情報『ローレンス・オリヴィエ賞受賞作 11年ぶりの日本上演 PLAY/GROUND Creation #3『The Pride』 カンフェティでチケット発売』

2022年6月1日 12:00

ローレンス・オリヴィエ賞受賞作 11年ぶりの日本上演 PLAY/GROUND Creation #3『The Pride』 カンフェティでチケット発売

すごく愛してる。心の底から。」

スタッフ プロフィール
The Pride 翻訳・ドラマターグ
広田 敦郎(ひろた・あつろう)

劇団四季、TPT を経てフリーランスの翻訳者/ドラマターグ。2009年、トム・ストッパード作『コースト・オブ・ユートピア──ユートピアの岸へ』の翻訳により第2回小田島雄志・翻訳戯曲賞。アジアン・カルチュラル・カウンシル2013年グランティ。

近年の翻訳上演作品:
アレクシ・ケイ・キャンベル作『ブラッケン・ムーア』『弁明』『信じる機械』『プライド』、サイモン・スティーヴンス作『FORTUNE』『夜中に犬に起こった奇妙な事件』『千に砕け散る空の星』(ロバート・ホルマン/デイヴィッド・エルドリッジ共作) 『ポルノグラフィ』『広い世界のほとりに』、テネシー・ウィリアムズ作『西洋能 男が死ぬ日』『地獄のオルフェウス』、アーサー・ミラー作『みんな我が子』『セールスマンの死』『るつぼ』、クリストファー・ハンプトン作『危険な関係』、ハワード・ブレントン作『BLOODY POETRY』、ジョン・スタインベック作『二十日鼠と人間』、イプセン作『民衆の敵』、ロルカ作『ベルナルダ・アルバの家』、カレル・チャペック作『母』、ネルソン・ロドリゲス作『禁断の裸体』

PLAY/GROUND Creation 代表 |The Pride 演出
井上 裕朗(いのうえ・ひろお)

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