ドライフォグ加湿による静電気対策で省エネ・脱炭素を実現。『第38回 インターネプコン ジャパン』に加湿システムを出展。

2流体加湿システム「AirAKI（エアラキ）」

▶ 1流体加湿システム「AirULM（エアーウルム）」について

・微細な霧（セミドライフォグ, 平均粒子径約10-30μm）で建屋全体をパワフルに加湿することが可能な産業空調加湿システムです。

・コンプレッサーエアーを使用せず高圧ポンプによって微粒化するため、省エネ性に優れ、CO2排出量も少ないことから、脱炭素やSDGs達成などの課題にも貢献可能です。

・他の加湿方式と比べ加湿量も多く設計できることから、換気量の多い空間や天井の高い建屋などでも効果的に加湿することが可能です。


1流体加湿システム「AirULM（エアーウルム）」

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