2024年1月11日 17:00
ドライフォグ加湿による静電気対策で省エネ・脱炭素を実現。『第38回 インターネプコン ジャパン』に加湿システムを出展。
をご提案しております。
蒸気加湿から水噴霧式加湿への切り替えで、脱炭素やCO2排出量・消費電力の大幅削減が可能です。
基板実装ラインやクリーンルームにおける加湿実績も多数ございます。
安心の「湿度保証」で製造品質のさらなる安定化に貢献いたします。
「新しく加湿設備を検討されている方」も「既存設備に満足されていない方」もご満足いただける改善提案をいたします。ぜひブースへお越しください。
水噴霧式加湿システムが活躍する現場
左:エレクトロニクス・基板製造工場右:エレクトロニクス・実装工程
出展製品紹介
▶ 2流体加湿システム「AirAKI(エアラキ)」について
・濡れない霧(ドライフォグ, 10μm以下)を噴霧することで、産業界のあらゆるシーンで湿度不足を解消し、静電気発生や乾燥によるトラブル発生を根絶する産業空調加湿システムです。・大空間はもちろん、加湿対象から至近距離に設置し、湿度が必要な箇所を局所的に加湿することが可能です。
・極めて少量のエネルギー(電力)で大量のドライフォグを発生させることが可能で、蒸気式加湿システムと比較してCO2排出量を約80%削減する省エネ仕様です。