特別企画「エディブルフレグランスローズ 朝摘み体験会」を開催します!
この特別なバラと出会い、その魅力の虜となった浦辺苳子さん(現、中国平陰県玫瑰推広大使、株式会社Flos Orientalium代表)が、何度も平陰県まで足を運び、現地の方々との信頼関係を築き、日本国内へ平陰玫瑰を「食香バラ®エディブルフレグランスローズ」として輸入し紹介されるに至ったのは2016年のことでした。
この素晴らしいバラを射水市の特産物とすることを目的に、本年1,500㎡の圃場に510本を定植し本格的な栽培をスタートしました。ここまでの大規模な栽培は、全国でも稀なことです。
◆いみず食香バラ研究会とは?
食香バラ®の生産と産地としての発展およびその産業化を目指し地元水戸田、生源寺の自治会や営農組合関係者からなる協議会
◆レストラン〈ローズ・エ・ロメオ(私は薔薇)〉
射水市にたたずむ、バラの栽植に囲まれたイタリアンレストラン。
中村勇治シェフは元ファッションデザイナー。デザイナー時代に訪れたイタリアでイタリア料理に魅了され、料理の道へ。
◆イタリア大使館から表彰
2016年、イタリア大使館主催のイタリア産生ハムのレストランプロモーションキャンペーンで
全国最優秀レストランに選ばれる。