個室型テレワークブース「テレキューブ」を設置【相模鉄道・相鉄ビルマネジメント】

内部は、外部からの騒音を遮断し、音が漏れにくい構造であるため、秘匿性の高い情報を扱う業務や会話が可能な他、電源コンセントや無線LANなども装備しています。15分単位で利用可能なため、外出先や移動中の隙間時間を安心かつ効率的に活用いただけます。
相模鉄道と相鉄ビルマネジメントでは、3月18日の相鉄・東急新横浜線の開業を契機とし、お客さまの多様な働き方や生活様式に合わせてライフスタイルをサポートし、お客さまの利便性・快適性を向上させ、選ばれる沿線を目指してまいります。
※ TELECUBE（テレキューブ）は、株式会社ブイキューブの登録商標です。


「テレキューブ」利用イメージ

個室型テレワークブース「テレキューブ」の概要
1．目的

相鉄線の駅構内に「テレキューブ」を設置することで、外出先や移動中の隙間時間を安心かつ効率的に活用いただけます。相鉄線をご利用いただくお客さまの多様な働き方や生活様式に合わせてライフスタイルをサポートし、さらなる利便性・快適性の向上を図ります。

2．設置場所



（1）相鉄本線 星川駅

場所：1階 改札外
開始：2023年3月24日（金）
台数：2台


星川駅設置場所

（2）