くらし情報『第10回映画祭メインビジュアル 担当作家は漫画家 市川春子に決定!映画祭10周年を彩る記念ロゴマークも公開。』

2023年6月14日 16:00

第10回映画祭メインビジュアル 担当作家は漫画家 市川春子に決定!映画祭10周年を彩る記念ロゴマークも公開。

同氏による本映画祭メインビジュアルは、本年夏以降に新千歳空港館内およびWEB上など各所で展開してまいりますので、是非ご期待ください。

市川春子(いちかわはるこ)プロフィール

第10回映画祭メインビジュアル 担当作家は漫画家 市川春子に決定!映画祭10周年を彩る記念ロゴマークも公開。


学生時代を札幌で過ごす。
投稿作『虫と歌』で「アフタヌーン2006年夏の四季大賞」受賞、『星の恋人』でデビュー。初作品集『虫と歌 市川春子作品集』が第14回手塚治虫文化賞・新生賞受賞。
「アフタヌーン」にて『宝石の国』を連載中。
『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の人物キャラクターデザインを一部担当。

映画祭10周年を彩る記念ロゴマークを公開

本映画祭が2023年に10周年を迎えるにあたり制作した、記念ロゴマークを公開しました。
アニメーションとエアポートの頭文字「A」からなるオブジェの集合体により、北海道の美しい雪の結晶をイメージした映画祭の公式ロゴをもとに、10の数字を形作ることで、これまで10年間の映画祭の歩みを表現するとともに、外周の円を外したデザインにより「映画祭がより外へ広がっていく」というメッセージが込められています。
本記念ロゴマークはメインビジュアルと共に、新千歳空港館内およびWEB上など各所で展開してまいります。

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