くらし情報『宮部みゆき最新刊『子宝船』発売前に重版1万部 「きたきた捕物帖」シリーズ2年ぶり続編に大反響』

2022年5月30日 11:00

宮部みゆき最新刊『子宝船』発売前に重版1万部 「きたきた捕物帖」シリーズ2年ぶり続編に大反響

発刊記念の読者プレゼントは特製巾着

宮部みゆき最新刊『子宝船』発売前に重版1万部 「きたきた捕物帖」シリーズ2年ぶり続編に大反響

『子宝船』発刊記念「特製巾着」を150名にプレゼント

「きたきた捕物帖」シリーズ最新刊の『子宝船』発刊を記念して、読者プレゼントを実施中です。『子宝船』をお買い上げいただいた読者の中から抽選で150名に、物語のキーアイテムの1つである「朱房の十手」をプリントした特製巾着を差し上げます。

【対象書籍】『子宝船』
【応募方法】帯袖の応募券を郵便ハガキに貼って応募
【宛先】PHP研究所『子宝船』発刊記念読者プレゼント係
【締切】2022年7月31日(当日消印有効)
【発表】8月下旬(予定)、当選者への発送をもって発表に代えます
https://www.php.co.jp/news/2022/06/miyabepresent.php

書誌情報ほか

著者略歴

宮部みゆき(みやべ・みゆき)
1960年、東京生まれ。87年、「我らが隣人の犯罪」でオール読物推理小説新人賞を受賞してデビュー。92年、『本所深川ふしぎ草紙』で吉川英治文学新人賞、93年、『火車』で山本周五郎賞、97年、『蒲生邸事件』で日本SF大賞、99年、『理由』で直木賞、2007年、『名もなき毒』で吉川英治文学賞を受賞。

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