社員の旅行を後押しする「アドベンチャー支援制度」を、京都発のスタートアップAtmophが再度促進する方針を決定
リピートして使いたくなる制度だからこそ、有休消化率も異例の*97.3%を維持しています。
* 数値は、個人別の消化率の平均になります。
Atmophについて
Atmophは、窓からの景色で癒しや開放感をもたらすだけではなく、目の前に広がる風景が、「この場所に行ってみたい」という旅行のモチベーションになったり、その国の文化やそこで暮らす人々に思いを馳せるきっかけになると思っています。好奇心や探究心が刺激されることで、日々をも冒険にできるはずです。
また、窓を通してユーザー同士のつながりも大切にしており、同じ風景を見ている人数が窓に表示されたり、各地のリアルタイムの風景を見ることができるライブストリーミング機能など、風景を通して誰かと時間を共有できる機能も搭載しています。
Atmoph Window 2とは
Atmoph Window 2は、Atmophが独⾃で4K/6K撮影した1,200本以上の⾵景映像とリアルなサウンドで、お部屋に開放感と癒しの時間をもたらします。2019年にクラウドファンディングサイトIndiegogoとMakuakeで発表した際は、総額で1億円の支援を受けました。