くらし情報『本物に触れて探究心を刺激する!将来を考えるきっかけに 医薬品研究者望月裕介氏に学ぶ「薬学とモノづくりの魅力」』

本物に触れて探究心を刺激する!将来を考えるきっかけに 医薬品研究者望月裕介氏に学ぶ「薬学とモノづくりの魅力」

③講師の高校時代の話を聞き、これからの高校生活の計画を立てる。

近年、麗澤高等学校の生徒は理系分野、特に医学や薬学に関心を持つ生徒が多くいます。今回の講話を通して、生徒たちには薬学やモノづくりについての理解を深めてほしいと考えています。

高校第1学年の学年部長である秋元 誠道(あきもと しんじ)教諭は「高校生の早い段階で、生徒たちには本物に触れてほしい。各界の最先端を知る人からの刺激を受けて、自分の将来を考えるきっかけにしてほしい。」とコメントしています。

【講師プロフィール】

◆名前:望月裕介(もちづきゆうすけ)
◆生年月日:1975年8月26日46歳
◆出身:東京都墨田区
◆研究内容:コナ・ツブに関する研究を通して多くの医薬品(ロキソニンSプレミアム・
ルルアタックNX 等)の開発に関与。

本物に触れて探究心を刺激する!将来を考えるきっかけに 医薬品研究者望月裕介氏に学ぶ「薬学とモノづくりの魅力」


【高校1年生教養講話】

◆日時:2022年5月12日(木)
◆対象:麗澤高校1年生241人
◆場所:麗澤中学・高等学校けやき

【麗澤中学・高等学校について】

麗澤中学・高等学校は昭和10年、 創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。

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