東憲司と西川信廣の初タッグで描く 1968年を生きる人々の群像劇 文学座公演『田園1968』上演間近 TKTSで直前チケット発売
■チケット料金
一般:6,200円
夜割:4,500円(6/17、20の夜公演限定)
ユースチケット:3,800円 (25歳以下)※
◎夫婦割:11,000円
◎中・高校生:2,500円 ※
※ご来場の際にユースチケットは年齢を証明するもの、中・高校生は学生証を当日劇場でご呈示いただきます。
◎印=文学座のみ取り扱い
文学座とは
文学座は1937(昭和12)年9月、久保田万太郎、岸田國士、岩田豊雄(=獅子文六)の文学者の発起によって創立されました。
「真に魅力ある現代人の演劇をつくりたい」
「現代人の生活感情にもっとも密接な演劇の魅力を創造しよう」
本公演、アトリエの会、附属演劇研究所 という大きな三本柱を通してこの創立理念は生き続けています。
【本公演】
創立者の久保田万太郎、岸田國士、岩田豊雄に始まり、森本薫、加藤道夫、三島由紀夫、有吉佐和子、宮本 研らの作品を「同時代の書き下ろし」として上演してきました。その流れは平田オリザ、なかにし礼、鄭義信、川﨑照代、マキノノゾミ、中島淳彦へと続いています。
海外作品でもシェイクスピア、チェーホフなどの名作に加えて、テネシー・ウィリアムズ、ソーントン・ワイルダーの作品をいち早く採り上げてきました。