食べて美味しく健康に、そして未来の食糧問題を考えるフェア 社員食堂・学生食堂にて「スピルリナ」使用メニューを5日間提供
が期待できる「持続可能性の高い食糧」として、世界的にも期待されています。
本企画は社員食堂でスピルリナのフードメニューを実施する日本初の取り組みとして、2021年5月に第1弾を開始。SCFが受託運営する社員食堂にて、「タベルモ」を1食に17g使ったメニューを1週間(年度内計4回)提供することで、お客様にご自身の健康と、食糧の未来やSDGsについて考えていただくことを目的に実施します。
第3弾となる今回は、提供店舗数を5カ所から16カ所に増やし、さらに社員食堂に加え、学生食堂や寮でも展開します。メニューは第1弾・第2弾で提供した10種類と、新メニューの大豆ミートを使った「ビビンバ丼」の計11種類より、店舗ごとにセレクトして提供します。
タベルモとSCFは「タベルモ」を使ったおいしいメニューを「食べるSDGs」として提供することで、健康意識の高い企業と共にお客様の健康づくりをサポートします。また「スピルリナ」の認知を広げ、食糧危機問題や健康増進による社会負荷の軽減など、社会課題解決を目指します。
タベルモとシダックスの取り組み概要
■実施期間/回数(予定)
2021年12月13日(月)